以前から挑戦しては挫折を繰り返していた DV からの画像取り込みを最近再開してみた。もちろんフリーのソフトで構成する、が基本。
普段日本の実家にあるサーバーでテレビ番組をキャプチャして、それをダウンロードして視聴してるんだが、いくつかとって置きたいものについては Windows Media エンコーダーにて再圧縮をしてる。元々が MPEG1 でのキャプチャなので、wmv にするときはトータルで600kbps 程度で2パスで変換してる。がいかんせん wmv は遅い。初期の頃は DivX なども利用してみたが、絵と音がずれる。調べると、なにやらツールを使って別々にエンコードしたやつを再度微調整しながらくっつけてとか面倒この上なしという状況だったので、結局 wmv で落ち着いてしまった。
で、最近また DV から取り込みをして圧縮なんぞをしてみようかとふと思い立って、いろいろ調べていくうちに、wmv 以外でも以前のようなややこしいことしなくてもうまく圧縮できそう、ってことでいろいろ遊んでみた。DV からの取り込みに関しては、テレビ番組の再圧縮とは目指すところが違うので、エンコードなどで多少手間がかかるのは仕方ないと思ってはいるが、やはりなるべく楽な方がいい。
まずは取り込み用のツール。
Area61 の DV ビデオキャプチャというツールをダウンロードしてみた。このツールから DV のリモートコントロールもでき比較的簡単に取り込みができる。出力ファイルはもちろん DV 形式。
次に以前も悩んだ日時の字幕。DV からアナログ経由で VHS などにダビングするときは、左の下の方に日時がオーバーレイするんだが 1394 経由で取り込むとそれが無くなる。といっても表示されてないだけで、avi ファイル自体には取り込まれているので、別のツールを使ってオーバーレイさせて保存し直すことが可能。ホントはキャプチャ時に一緒に入ってればいいんだが、まぁあとで編集したり(滅多にしないけど ^^;)するとき用に映像には何も乗ってない方がいいといえばいい。
で、このあとからオーバーレイさせるツールが Area61 DV ビデオタイマーというツール。だがシェアウェアーなので却下。出来はいいので一瞬購入しようかとも思ったが...
ということでさらに探したら VirtualDub というフリーのソフト発見。このツールはかなり素晴らしい!このソフトだけじゃ先の字幕の件は解決しないんだが、各種フィルターがそろっていて、字幕をのせるフィルタもある。まぁ事前の準備が必要でちょっと面倒っていえば面倒ではあるが、それでもその作業自体は、細かな微調整が必要とかそういうのではなく、単純なのでそれほど気にはならない。
すでに長くなってきたので、細かいことはまた改めて書くとして、あとはコーデックの選択。DivX も捨てがたいが、H.264 がさらに良さげ。MPEG2 よりも圧縮率が高く、逆に画質の劣化は少なく DivXよりも優れてるそうな。その分エンコードには時間がかかるので、wmv から乗り換える意味がなくなりそうではあるが、まぁ面白そうなのでとりあえずこれも良しとする ^^;
ということで、ぼちぼち環境も整いつつあり、今はビットレートの変更をしたり DivX と H.264 とで画質の比較したりしているところ。落ち着いたらまた詳細などエントリーします。
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