FireFox 用の Extension で External Editor というのがある。フォームなどのテキストエリアの内容を外部のエディタで編集できるようにするもの。普段使い慣れたエディタでの編集ができるというのは結構助かることが多いかと思う。が残念ながら日本語が文字化けしてしまう。
ということで早速日本語対応してみた!
ちなみに Extension の拡張子は xpi となっているが実はこれただの zip ファイルで、解凍するといくつかファイルやフォルダが作成される。その中の install.rdf に、その Extension に関する情報が入っている。でもソースではないので、あまり見ても面白くない ^^;
chrome というフォルダの中にある *.jar(今回の場合 externaleditor.jar)にソース本体がある。これもただの zip なので普通に解凍可能。External Editor の場合、externaleditor.js というのがソース本体らしい。
ざっと眺めると、下の方でテキストエリアの内容をファイルに書出して、編集終了後に再度テキストエリアに戻してる部分がある。テキストエディタの代わりにバイナリエディタで書出された内容をダンプすると、なんとなく文字コードおかしい?ってことでいろいろ試行錯誤した結果 Shift-JIS に変換してやってそれをファイルに書出すようにして、戻すときは UTF-8 に変換する、ということで解決できた。
ってか内部の文字コードって UTF-8 っぽいんだが、変数の型が悪いんだがなんだかよく分からないが、とにかくテキストエリアから拾ってきた文字コードそのままではちゃんと書出せない。Shift-JIS に変換するんではなく代わりに UTF-8 に変換してその文字列を書出した場合でもちゃんと書出される。変換前の文字列って一体何?ってな感じだが、まぁ動いたしいいかなぁ。
Mozilla の Extension 一覧からは v0.4.2 がダウンロード可能だが、作者のページでは既に v0.5 が最新版らしく、自分の改変も v0.5を元にしている。ちなみに v0.5ではライセンスについて言及されてあって、Mozilla Public License Version1.1 です、ってなってる。で、現在作者に再配布していい?もしくはオリジナルに取り込んでくれる?って問い合わせ中。配布できるようであれば後日改めて配布しようと思う。
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