Sep 14, 2005

Windows XP JP と US の Dual Boot

Windows XP の英語版と日本語版を Dual Boot する方法。といっても普通に順番にインストールすればいいんだが、そうすると2番目に入れた方のシステムドライブレターが D (とかとにかく C 以外)になって、しかも起動後変更しようとするともうそりゃ大変なことになる。いや、XP だともしかしたら大丈夫かもしれないが、少なくとも W2K や NT の頃は駄目だったので多分駄目。そこでとある手を使ってどちらもドライブ C となるようにセットアップできたので、その備忘録。

もちろん同じパーティションに2つの OS をインストールするという方法もあるらしいが、あとでいろいろ面倒なのでお勧めできない。それとシステムドライブがDとかになってても、通常特に問題はない。ただ中には C:\Program Files と決めうちでインストールしようとする行儀の悪いインストーラーがいたりすると、こんちきしょー!なことが起きる場合がある。実際そういうソフトをインストールしなきゃいけなかったので、今回のような方法でセットアップした。

そもそも2番目にインストールしようとした XP のインストーラーが、先にインストールした XP のパーティションをCと認識するからいけないんであって、NTFS や FAT といった XP から認識でいないパーティションにしてしまえばいいんでは?と思ったのがきっかけ。実際 OpenBSD との Dual Boot システムを作ろうとしたとき、XP のインストーラーは、OpenBSD のパーティションは何か確保されてるけどよくわからん、ってことで別途ドライブCを確保しろ、と要求してくる。

ということで、まず普通に1番目の XP をインストール。終わったら OpenBSD のブートフロッピーで起動。まぁ linux 好きな人はそっちでもいいだろし、似たような方法でできると思う。OpenBSD 起動したら、fdisk 起動。

fdisk -e wd0

こんな感じで起動して、p コマンドでパーティション情報を確認。4つあるうちの 0 番のところに XP 領域があるはず。そのあと e コマンドで 0 番目を編集。このとき変更するのは id のみで 07 が NTFS パーティション。これを例えば A6 の OpenBSD 用に変更。w コマンドで書き込んで。リブート。

次に2番目にインストールする XP のインストール CD で起動すると、1番目の領域が見えなくなる。なので新たに C ドライブを確保してインストール。

一通り終わったら、再度 OpenBSD のブートフロッピーで起動して、先程代えた0番目の id を 07 に戻す。

ブートローダーは2番目のになるので、あとは boot.ini を変更して、1番目の XP からも起動できるように設定。

multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS="XP US" /FASTDETECT
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="XP JP"

上の WINDOWS のあとの文字列はブート時の選択画面に表示される文字列で、デフォルトの状態だと英語版も日本語版もどちらも同じなので上のように分かるように変更。上の例だと最初に入れたのが日本語版。2番目に入れたのが英語版ということになる。これでどちらから起動してもシステムドライブはCドライブとなる。

多分同じ方法で Windows 2000 と XP の組み合わせとか、W2K JP, US, XP JP, US なんて4つの OS がブートするシステムディスク(もちろん全部それぞれのシステムドライブレターはC)を作ったりが可能だと思う。


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