Googleデスクトップ2 の日本語版が去年の 12/13(米国時間)にリリースされていた。ベータ版のときは、普段使ってるウィルススキャンソフト NOD32 と相性が悪くてインストール出来なかったのもあって、Copernic のデスクトップサーチをインストールして使っていたが、今回の正式版は問題なくインストールできた。まだインデックス作成途中だけど、Becky!のメールボックスも検索してくれてるし、なんかいいかも。
Copernic の方は、Becky!のメールボックスをデフォルトで検索してくれるわけではないので、わざわざテキストファイルとして登録して普通のファイルとして検索するようにして使っていたが、Becky! のメールっていくつかがまとまって1つの bmf という拡張子で保存されているので、検索した結果がいまいち分かりづらい。
あとインデックス作成時にメモリ馬鹿食いしてるみたいで、インデックス作成中にちょっと使おうと思ってマシン触ると(当然インデックス作成作業は自動で中断するが)、スワップアウトが始まって結構イライラすることが多かった。
Googleの方は今のところそんな感じはない。ただ現在インデックス作成途中のせいかプロセスが4つ起動してて、全部で 30MB ほどメモリ食ってる。特にでかいのが GoogleDesktopCrawl.exe ってやつ。インデックスの作成が終わったら最悪でもスワップアウトしてくれるだろうから、まぁ気にしないっと。
ところで、自分の場合、デスクトップサーチで一番に利用したい(してた)ものとしてメールの検索なんだが、前述の通り普段 Becky! を使ってるので、それ用のプラグインをいくつか試してみた。
まずは日々の思い出で配布してる Google Desktop プラグイン for Becky! Ver0.10。
窓の杜にもNEWSで紹介されてる。ブラウザのGoogle デスクトップの検索結果から Becky! を起動して該当するメールを表示できる。使ってみた結果、HTML メールのうちmultipart/mixed だとブラウザの検索結果ではメール本文がちゃんと表示されない。こんなメール送ってくるのは言わずと知れたMicrosoft Outlook, Build 10.0.6626。
まぁそれでも検索結果画面から Becky! を起動すればちゃんと元メールは確認できるのでそれほど問題なし。同じHTMLメールでもmultipart/alternativeなら大丈夫そう。
それからMisc. about Computer Scienceで配布してる Becky plugin for Google Desktop Search。こちらも窓の杜のNEWSで紹介されてる。最新版は v0.0.5(開発版)で、試したのは v0.0.4。これは自分のところではブラウザの検索結果では日本語が文字化けしてたので、まぁ主に仕事のメール(英文)を検索するときに使用。特にOutlookからHTMLメール出す人多いし。ちなみにv0.0.5では文字化けなどの修正がされてるみたいだが、そのうち安定したらv0.1出すって作者のページには書かれてあったので、そっちに期待。
と現在2種類のGoogleデスクトップ用プラグインを突っ込んでるせいか(上記はBecky! と Googleデスクトップそれぞれプラグインを入れる形でそれぞれを拡張・連結してる)、ブラウザでの検索結果で同じメールでも2種類表示されることがある。検索結果のリストからパッと見ためで違いが分かるので(後者の方は日本語文字化けしてるし^^;)、使い分けもそれほど面倒ではないので、しばらくはこの2つ使ってみる。
それともう1つ試したのが、BMemoというシェアウェア。こっちはかなり機能豊富なんだけど、シェアウェアで使用制限あるので、ちょっと試して使うのは諦めた。
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