出てたので入れました。
まずは configure オプションを調べるために、どこか適当なところに phpinfo を表示する php ファイルを作成。こんな感じ。
% cat phpinfo.php
<?php
phpinfo();
?>
あとはこの configure オプションと同じ設定でビルド。一旦 apache を止めて make install して apache を再起動。
実家サーバーは win な環境で ssl 対応でビルドしてあるので、以下のようにして php4apache.dll など作成。
まずソースを適当なところにぶちまける。
php のソース以外にも win32build や bindlib_w32 が必要。詳細は
http://jp.php.net/manual/ja/install.windows.php の Building from source を参照。
自分のところではすでに php の古いバージョンをビルドしたことがあるから、その他の環境は整っている。なので今回は php-4.3.10 の設定のみやった。次回アップデートのときも使うのでビルド環境はそのまま保存しておくといい。
そういう意味では「適当なところにぶちまける」の「適当」は「いいかげん」ってことじゃなくて、テストの問題文なんかに出てくる「適当」と同じ意味。小学校の頃「下記から適当なものを選びなさい」という問題文に対して、先生に「いいかげんに選べばいいのか?」とツッコミを入れたことがある。当然怒られた。かわいそう ^^
話がそれたが、php-4.3.10/win32/php4ts.dsw を VisualStudio 6 で開く。
php4apache をデフォルトプロジェクトに設定。Win32 Release_TS を選択。
プロジェクトの設定画面を出して、Preprocessor definitions に EAPI を追加。これは ssl 対応用。
さらに Additional include directories に ../../regex を追加。php4apache のビルド時に、regex.h が見つからないってエラーが出るので。
ビルドが成功すると php-4.3.10/Release_TS フォルダ内に php4apache.dll と php4ts.dll が出来上がる。
apache を止めて、php4apache.dll をapache の modules フォルダにコピー、php4ts.dll を windows のシステムフォルダ(c:\windows とか)にコピー。というか手順通りに php をインストールしていれば php4ts.dll はシステムのどこかにあるはずなので、まずは検索して場所特定してから置き換える。余計なところのやつはトラブルの元なので削除しておく。
2つ dll のコピーが終わったら apache を起動。phpinfo で php のバージョンが 4.3.10 になったことを確認。
ちなみに apache サービスの起動・停止はコマンドラインから
net start apache
net stop apache
でできる。さらに蛇足だが、Tomcatの場合は、先の apache の代わりに "Apache Tomcat" とやればオッケー。
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