Mar 23, 2012

Mer の Platform SDK をセットアップしてみたよ

あーブログ書くの久しぶりw

タイトルの通り Mer の Platform SDK を ubuntu 10.04 64bit環境にセットアップしてみた。手順自体は http://wiki.merproject.org/wiki/Platform_SDK に書いてある通り。

そのページにも書いてあるけど、Platform SDK はエミュレーター起動してアプリ書いて、とかとは違ってイメージのビルドをしたりするための SDK。なのでなんかボードがあってそれ用のrootfsやパッケージをビルドするとかでなければあまり必要ないかもw

Platform SDK は chroot して使うことになるんだが、その rootfs などがセットになったイメージがあるのでそれをダウンロード

https://img.merproject.org/images/sdk/latest/images/mer-sdk-i486-chroot/
ここにある mer-sb2sdk-i486-chroot-latest.tar.bz2 を使う。同じフォルダに ks ファイルあるので、自分で作ることも可能だけど、その場合 Platform SDK の中でやった方がいろいろと幸せになれるので、やはりここは素直に tar.bz2 を使うw

Platform SDK はどこでも適当な場所で展開できるが、パスの途中に sdks というのが必要で、 /srv/mer/sdks/sdk 以下にあることを想定してるので特にディスクの空き容量で問題ないなら素直にこの場所に展開する。sdk の直下が Platform SDK になる。

tar.bz2 を展開する場合 $HOME 以下にあるとすると、

cd /srv/mer/sdks/sdk
sudo tar --numeric-owner -p -xjf $HOME/mer-sb2sdk-i486-chroot-latest.tar.bz2
のようにして展開。

SDK は chroot して使うことになるが、ホスト側の / や $HOME や /proc をマウントするために以下のコマンドを実行。

sudo /srv/mer/sdks/sdk/mer-sdk-chroot mount

SDK に chroot したときにプロンプトを変えた方が分かりやすいので以下の用にして .mersdk.profile を作っておく

echo 'PS1="MerSDK $PS1" >> ~/.mersdk.profile

以上で chroot する準備ができたので、以下のコマンドを実行

/srv/mer/sdks/sdk/mer-sdk-chroot enter

このあと、この SDK 内でいろんなプラットフォーム用のイメージを作ったりできるようになるが、その詳細は別途。

Platform SDK をまるごと消す場合、前述の用にいろいろマウントしてるので下記コマンドを実行してからフォルダごと消す

/srv/mer/sdks/sdk/mer-sdk-chroot umount


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